FF14冒険録｜アラミゴの夕日　～紅蓮のリベレーター､エンドロールを終えて～

相変わらずスローではありますが、少しずつ進めてきたメインクエスト「紅蓮のリベレーター」

先日ようやくエンドロールを迎えまして、今は達成感などでホワホワした気持ちです。

エンドロールより少し前のクライマックスはもちろん、エンドロール後のストーリーも、個人的に感極まるシーンが多く……

今回はちょっと浸った感じのブログになりそうです。

紅蓮のリベレーターといえば。

蒼天のイシュガルドが終わる頃に、すでに紅蓮クリア済みのフレンドから「はりーにはちょっと驚くシーンが多いかも」と聞いており、少しビビりながら進行をしていました。

「驚くシーン」というのも、私は怒涛の展開というか、感情が大きく動くようなシーンに少し身構える所があって。

昔から作品につい感情移入してしまう癖があり、素晴らしいストーリーも感動的なシーンも、ある意味ちょっと覚悟がいるのです。

実際、全体的に「うおぉぉぉ……(((；Н；)))」と感極まるシーンは多かったですが……

それだけ、紅蓮も素晴らしいストーリーだったという事。

（私が感極まった時の感想トークに付き合ってくれるフレンドにも感謝です！ありがとう～！）

紅蓮のエンドロールを見てから数日経っても、まだホワホワが取れないララフェルではありますが。

ふと色々な場所を見たら、新しく開放できるコンテンツやIDなどが盛りだくさん！

一区切りついた後の、このワクワク感もまた良いですよね……！！

諸々を開放していくのも安定のスローペースになりそうですが、漆黒のヴィランズに向けて、新しい冒険をマイペースに楽しみたいと思います